「舟が浮いて見える」ランペドゥーザ島への行き方と楽しみ方

「舟が浮いて見える」ランペドゥーザ島への行き方と楽しみ方

「舟が浮いて見える」、透明すぎるビーチで有名なランペドゥーザ島への行き方と島の楽しみ方をまとめます。

ランペドゥーザ島の場所


シチリア島のさらに南、アフリカにほど近い、イタリア最南端の島です。

Wikipedia「ランペドゥーザ島

ランペドゥーザ島へのフライト

Volotea airplane

アリタリア航空やスペインのブエリング航空、ボロテア航空などにより、ミラノ、ローマ、ヴェローナ、カターニャ、パレルモ、ベルガモ、ジェノバ、トリノ、ヴェネツィアのイタリア各都市から夏季のみ直行便が出ています。

航空券価格は€100くらいからあるようですが、底値のフライトはごくわずかです。

Wikipedia「Lampedusa airport(en), 交通(it)

ランペドゥーサ空港公式サイト「就航航空会社ページ

Jetcost.co.uk「Cheap Flights to Lampedusa

3つの見所

「舟が浮いて見える」を見に行くボートツアー

ランペドゥーサ島への渡航目的はこれのみ、と言っても過言ではありません。

朝10時発、夕方5時帰港、昼食込み50ユーロが相場と思われるこのツアーは、ぜひ事前予約をして行きましょう。

ツアーの実際は、ランペドゥーザ島で「舟が浮いて見える」絶景を見る現地ボートツアーをご参照ください。

ラビットビーチ(Spiaggia dei conigli)

Rabbit beach

島を代表するビーチです。島の中心地から車で約10分、道路からさらに数十メートルと思われる標高差を徒歩ルートで15分ほど下って到着します。

徒歩のルートは、砂利道もありスニーカーがベター、くらいのハードさでした。イタリア人は待ちきれないのか途中でサンダルに履き替えている人もいました。

Road to Rabbit beach

西側の夕日スポット(Albero Sole, 太陽の木)

ラビットビーチからさらに西方へ約10分、遠くアフリカ大陸を臨むつもりで夕日を見れるスポットです。(実際にアフリカ大陸は見えません)

夏期は、ワゴン車による臨時のカフェが出ており、何人ものイタリア人がコーヒーを片手に夕日を眺めていました。

Lampedusa sunset cafe

島内の移動手段

Lampedusa airport

徒歩でもOK

空港へはホテルからと思われる送迎車がいくつか来ていましたが、空港からホテルが点在する中心街までは徒歩でもアクセスできます。

ボートツアーが出発する港へも、徒歩20分で到着できますし、そのそばにはビーチもありますので、ボートツアーとそのビーチのみであれば島内の移動はすべて徒歩でもなんとかなります。

足があるとプラスアルファ

とはいっても、島内で自由に動ける足があれば、最も有名なラビットビーチや島の最西端の夕日スポットにもアクセスできます。

レンタカーやレンタルスクーターは街中や港にいくつもありましたが、7月の週末に予約無しで行き、飛び込みで聞いたところどこも予約でいっぱいでした。

ホテルのフロントに相談したところ、少し外れたところにあるレンタルスクーターを送迎付きで手配してくれました。夕方レンタル→翌AM返却で20ユーロでした。

所感とまとめ

ランペドゥーサ島へのアクセス、島内の移動手段、見どころをまとめました。

ランペドゥーサ島は、ローマやフィレンツェといった世界的観光都市とはうって変わって、イタリア人に大人気のリゾート地、という印象でした。ラビットビーチのGoogle口コミをみると、近年人が増えている…などとありますので人気が上がっているのでしょうか。

どこもかしこも聞こえてくるのはイタリア語…ヨーロッパの有名観光地でよく見る中国人団体客は皆無でした。ホテルの昼番のスタッフは英語堪能でしたので、問題なく滞在できました。

ご旅行のご参考にどうぞ。