ライン川クルーズのプランニングガイド:乗るべき区間とおすすめ途中下船

ライン川クルーズのプランニングガイド:乗るべき区間とおすすめ途中下船

ドイツ観光ハイライトの一つ、ライン川クルーズをご自分で計画する時、誰しも迷うのが乗船区間と途中下船場所。事前情報に加えて現地スタッフのおすすめも聞いてプランニングしましたので調べた内容をまとめます。

基本情報

運航会社「KDライン」

ライン川クルーズを運航している会社「KDライン」の公式HPが基本になります。順番に見ていきます。

KD Rhine公式サイト(英語)

停泊港マップと時刻表

ケルンからマインツまでを運航しています。時刻表で追っていくと、ケルンからマインツまで計17時間の航行になっています。

KD Rhine停泊港マップ(英語)

KD Rhine時刻表(英語)

全行程を行くのも時間の余裕がなく難しいため、これから見どころの区間に絞っていきます。

乗船区間の絞り込み

ガイドブックのルート

地球の歩き方などガイドブックではコブレンツからリューデスハイムが紹介されていますが、この区間は6時間15分の行程で、全て乗るにはまだ長すぎます。

ガイドツアーのルート

ガイドツアーでは、ザンクトゴアールからリューデスハイムの約3時間の部分をピックアップしていたりするようです。

H.I.S.オリジナル ライン川クルーズ等ツアー 詳細ページ(日本語)

時刻表を参照

時刻表を見ると、ボッパルトからリューデスハイムの間4時間15分の区間が最もクルーズが多く運航されているのが分かります。乗客数も多い区間と思われ、この区間で乗船するのも良さそうです。

なおボッパルトはライン川の見事な湾曲を一望できる展望レストランがあることもあり、ぜひとも訪れたいところです。雑誌の写真が撮れる!ライン川を一望できる絶景展望レストランにてご紹介しています。

ボッパルト展望レストラン

従い、少し長めですが筆者はこのボッパルトからリューデスハイムの4時間15分の区間を選びました。

途中下船の港

運行本数の多い区間ならば、せっかくなので途中下船もぜひ考えましょう。

今回の筆者のプランでは、ボッパルト到着予定時間が11時頃でした。展望レストランの時間を取り14時に乗船とすると、2時間の下船が1回できます。

ツアーでの下船港、ザンクトゴアールも良さそうですが、乗船時にスタッフにオススメの下船港を聞いてみることに。すると間髪入れずに「バッハラッハが良い!」と教えてくれました。スタッフの個人的な好みかもしれませんが、これも旅の醍醐味と思いバッハラッハでの途中下船を決めました。

ライン川クルーズの途中下船港バッハラッハ…クルーもおすすめ

『ラインの畔 ぶどう畑に囲まれた美しき街・バッハラッハ』- 4travel

【世界の絶景】ライン川クルーズの途中で立ち寄りたい美しい街バッハラッハ – GOTRIP!

バッハラッハの街並み

チケットの手配

個人手配の場合、気になるのがチケットの予約です。

KD Rhineのライン川クルーズは、シーズンに入った5月の旅行でしたが、当日の購入でまったく問題ありませんでした。乗り場に窓口があり、簡単に購入できます。指定席があるわけでもなく、船の上も全て自由席で、各自きままにのんびり過ごすスタイルでした。

クルーズ船上の様子

途中下車については、途中下船時にチケットの裏面にスタンプを押してもらえばOKでした。

(購入時に尋ねたところ、降りる前に船のスタッフに聞け、との指示。船のスタッフに聞くと、下船した窓口で、とのことで、下船港の窓口でスタンプを押してもらいました。)

途中下船のスタンプ

まとめ

ライン川クルーズは、ボッパルトからリューデスハイムの区間が最も運航本数が多い中心区間です。

途中下船も簡単にできるので、ぜひあなただけの計画を立ててみてください。

参考リンク:雑誌の写真が撮れる!ライン川を一望できる絶景展望レストラン